2009年3月14日土曜日

branding room

焼印を英語では「branding」で、一般的には牛とか羊の所有権を主張するために行うものですが、GorやBDSMでは奴隷に対して行います。
ひとつ欲しいなと思い、検索して、Branding Furnace for Dungeonという製品を買って試してみました。
内容は、
・かまど
・道具の入ったタル(クリックすると、5種類の道具の1つをもらえる)
というもの。買ってみて中身をみてみると、ほとんどMOD可で、スクリプトも変更可なので、多少のバグも勝手に直して、さらに機能アップしてみました。

家の中に設置するようなダンジョンのスペースがないので、屋外に専用の焼印小屋を建てました。

branding room

縛られている台は、Flogging Poles (ass) でBrandingと同じ作者の製品。オリジナルではFreeのRope Cuffを配布するスクリプトが入っているのですが、こちらもMODの自由度が高く、カスタマイズして、別でRope Cuffを配布するようにしました。

残念ながら、熱い道具を押し当てるアニメーションは付属しておりません。自分でつくるしかないですね。

お店は、House of Honeydrippe

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